快適な駅の利用を目的とした改修整備

横浜駅自由通路・西口地下街接続事業

横浜駅自由通路・西口地下街接続事業
横浜駅自由通路・西口地下街接続事業

2013(平成25)年度から2019(令和元)年度まで約6年間かけて実施された事業。「横浜」駅を中心に、東西を一体的にかつ円滑に移動・回遊できる歩行者ネットワークの整備が大きな目的となっている。事業開始前、中央自由通路から西口地下街への経路は通称「馬の背」と呼ばれ、複雑に入り組んでいた。「横浜駅自由通路・西口地下街接続事業」により上下の動線が大幅に改善されただけでなく、バリアフリーの観点からも利用者の利便性が向上した。

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