全国初の国家戦略住宅整備事業

横浜駅きた西口鶴屋地区再開発

横浜駅きた西口鶴屋地区再開発」は、全国初の住宅容積率の緩和を活用した国家戦略住宅整備事業。横浜市神奈川区鶴屋町一丁目、相鉄バスのターミナルがあった約0.8ヘクタールの場所にグローバル企業の就業者等の生活支援に必要な機能を備えた住宅が整備される予定となっている。「多言語対応」かつ「職住近接の住環境」を整備することで、国際的ビジネス拠点機能を更に高めることを目的としている。すでに完成している「はまレールウォーク」から「横浜」駅へ直接アクセス可能となる。

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