「横浜」駅周辺では、2009（平成21）年12月に「エキサイトよこはま22」を策定。横浜の玄関口にふさわしい駅前広場の整備を目指し、「横浜」駅西口駅前広場の整備が進められている。歩行空間の拡充や待合せ等ができる場所の整備、公共交通機関の乗換えやバリアフリー動線等への屋根の設置などを通して、駅周辺を利用する人々の利便性向上を目的としている。横浜の玄関口としてふさわしい、新たな駅前空間が生まれることが期待される。　※2023（令和５）年度まで（予定）