都心通勤圏で、海が見える暮らしをかなえる。穏やかさと便利さが魅力の三浦海岸エリア

穏やかな気候に恵まれた海辺の街

「三浦海岸海水浴場」
「三浦海岸海水浴場」

三浦市は三浦半島の南端に広がる。三浦半島は三方を海に囲まれており、夏は比較的涼しく、冬は比較的暖かい穏やかな気候に恵まれているため、避暑・避寒の別荘地・リゾートとして発展してきた。「三浦海岸」駅周辺に広がる三浦海岸エリアも三浦半島の東海岸沿い、三浦市の北東部に位置し、古くからマリンレジャースポットとして注目されてきた街だ。

1966(昭和41)年には京急久里浜線の延伸により「三浦海岸」駅が開通し、東京都心や横浜都心、横須賀市内への交通アクセスの利便性が向上した。近年は特にリモートワークを併用できる職種の人に人気を集める街になっている。

京急久里浜線で東京都心、横浜都心にも通勤可能

京急久里浜線「三浦海岸」駅
京急久里浜線「三浦海岸」駅

三浦海岸エリアの最寄り駅「三浦海岸」駅から「横須賀中央」駅までは約19分、「横浜」駅までは約52分、「品川」駅までは約73分でアクセスでき、横浜都心のみならず東京都心へも通勤圏内になっている。京急久里浜線には座席指定列車として平日朝の「品川」駅行き「モーニング・ウィング号」、平日夜には「品川」駅発の「イブニング・ウィング号」が運行されているため、通勤時も快適に移動できる。

三浦海岸エリアには三浦半島を囲むように通過する国道134号など幹線道路も充実する。三浦縦貫道路の終点、高円坊入口交差点にも10分程度の距離で、自動車も使いやすい。三浦縦貫道路は「衣笠」ICで横浜横須賀道路に接続。横浜横須賀道路は首都高速神奈川3号狩場線や国道16号保土ヶ谷バイパスと結ばれており、遠方へのドライブも快適だ。

近隣に多彩なマリンレジャーを満喫できる環境が整う

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三浦海岸は金田湾沿いに約2km続く砂浜だ。東京湾の入り口で水質に恵まれているため、夏には海水浴場としてにぎわい、シーズンを通じてマリンスポーツやバーベキューを楽しむ人も多い。

三浦海岸エリアではSUP、ウインドサーフィン、ウイングフォイル、カイトサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめる。市内にはダイビング、シュノーケリング、シーカヤックの人気スポットも多い。

そして、三浦海岸は釣り場としても人気のエリア。「シーナビ三浦」では乗合船で船釣りが楽しめるほか、「釣り貸しボートヒット三浦海岸」では貸切ボートでの釣りができる。エリア内の釣り具店は、「エサの釣り王」が早朝より営業しており、使いやすいと評判だ。

身近な買い物環境で、新鮮な野菜も海鮮も手に入る街

「京急ストア 三浦海岸店」
「京急ストア 三浦海岸店」

三浦海岸エリアは買い物環境にも恵まれている。スーパーマーケットは「京急ストア 三浦海岸駅前店」、「京急ストア 三浦海岸店」と複数があり、周辺で採れた新鮮な野菜や鮮魚を扱っているのもこのエリアならではの魅力だ。

京急ストア 三浦海岸店」の隣には「三浦やさい直売所」があり、ここでも地元産の野菜を購入できる。また、毎週土曜日には野菜、鮮魚などが手ごろな価格で販売されるイベント「三浦海岸トラック市」も行われている。

新鮮な鮮魚を楽しめる「漁火亭」
新鮮な鮮魚を楽しめる「漁火亭」

三浦市は国内有数のマグロの水揚げを誇る「三崎魚市場」や「金田港」を擁する漁業の街だ。採れたての鮮魚が並ぶ「三崎朝市」や「金田湾朝市」などの市を楽しむのもよいだろう。

三浦海岸エリアには、「漁火亭」や「海わ屋」など地物の魚を使ったグルメ店も多く、食の楽しみに恵まれている。また、近年は海辺でテレワークもできる「CAFE【BAYSIDE SHARE】コワーキングスペース」や、三浦市唯一のヴィーガン&グルテンフリーカフェ「HATOYA」などおしゃれな店も多い。

河津桜や花火が彩る、四季を身近に感じる暮らし

「三浦海岸」駅から「小松ヶ池公園」の間にある河津桜並木
「三浦海岸」駅から「小松ヶ池公園」の間にある河津桜並木

三浦海岸エリアは豊かな自然も魅力だ。三浦海岸では1999(平成11)年から河津桜の植栽が始まり、現在は「三浦海岸」駅と「小松ヶ池公園」の間の京急久里浜線沿いに約1km、約1,000本の桜並木が続く。2003(平成15)年からは「三浦海岸桜まつり」も開催されるようになり、多くの人が菜の花とともに咲き乱れる河津桜に一足早い春を感じている。

三浦海岸エリアの夏の風物詩は「三浦海岸納涼まつり花火大会」だろう。三浦海岸の広い砂浜で夜空に打ち上げられる花火を鑑賞でき、毎年約10万人が集まるという。また、三浦海岸では夏に海の家が開かれるため、多くの海水浴客でにぎわいを見せる。

三浦市では、きめ細やかな移住サポートも実施

『みうら暮らし~三浦市移住ポータルサイト~』
『みうら暮らし~三浦市移住ポータルサイト~』

三浦海岸エリアは移住先としても注目されるようになった。三浦市への移住相談は増加傾向にあり、2021(令和3)年度には161件を数えた。三浦市は移住を支援する取り組みも行っており、『みうら暮らし~三浦市移住ポータルサイト~』に移住希望者向けの企業紹介や移住者へのインタビューなど移住を考える人に便利な情報をまとめている。移住者から直接体験談を聞ける移住セミナーも開催されており、移住にまつわる疑問を質問できると好評だ。

東京都心、横浜都心から程よい距離にあり、海と緑を満喫できる三浦海岸エリアは楽しみながら暮らす地として最高の場所といえよう。