戸部・伊勢町エリアガイドTOBE ISECHO AREAGUIDE

「横浜」駅徒歩圏の利便性と穏やかな自然環境が魅力でファミリーに人気の街、戸部エリアの魅力

憧れの街・横浜の中心に暮らす誇りと、由緒ある緑の安らぎが両立する戸部エリア

みなとみらいエリア
みなとみらいエリア

首都圏における「住みたい街」として不動の人気を誇る横浜エリア。リクルートが発表する「SUUMO住みたい街ランキング」関東版においては、2024(令和6)年まで7年連続で1位を獲得。「男女別」「年代別」「ライフステージ別」のすべてのカテゴリーで首位を独占するなど、幅広い層から高い支持を集め続けている。

その横浜市の行政・商業の中心地である西区は、都会的な利便性と洗練された文化が共存するエリアだ。中でも注目したいのが、横浜の歴史を見守ってきた伊勢山エリアや「掃部山公園」周辺の住環境である。近代的なビル群が立ち並ぶ「横浜」駅周辺とは対照的に、ここには穏やかで落ち着きある街並みが広がっている。

都心に隣接しながらも、歴史と文化的な緑に彩られた上質な住環境は、この地に住まうことの誇りを感じさせてくれるだろう。

さまざまな施設がコンパクトにまとまる西区の住み心地と、進化し続ける横浜の未来

7割を超える定住志向を誇る横浜市
7割を超える定住志向を誇る横浜市

横浜市の18区の中で最も面積が小さい西区。これは裏を返せば、主要な生活利便施設や行政機能が徒歩圏や短い移動距離の中にコンパクトにまとまっていることを意味する。

その暮らしやすさはデータにも表れており、2022(令和4)年度の「横浜市民意識調査」によれば、西区民の72.5%が「これからもずっと今の住まいに住み続ける」、あるいは「たぶん住み続ける」と回答しており、このことからも横浜市西区の住み心地の良さが客観的にうかがえる。

また、現状の魅力にとどまらず、周辺エリアでは大規模な再開発も進行中だ。みなとみらい21地区では、音楽専用アリーナやホテル、オフィスなどを備えた複合施設「横浜シンフォステージ」が完成したほか、2025(令和7)年10月には新港地区に商業施設やホテルからなる「横浜ティンバーワーフ(YOKOHAMA TIMBER WHARF)」が開業。

さらに2026(令和8)年3月には、「関内」駅前の横浜市旧市庁舎跡地に、ライブビューイングアリーナや商業施設を含む「BASEGATE横浜関内(ベースゲート横浜関内)」がグランドオープンを迎える。

横浜都心部では常に新しい機能やにぎわいが創出されており、この街に暮らすことへの期待感は高まるばかりだ。

子育て世帯を支える横浜市の手厚い助成制度と、安心の保育環境

神奈川県横浜市西区・「スマイル・ポート」
神奈川県横浜市西区・「スマイル・ポート」
横浜市では、子育て世帯の経済的負担を大幅に軽減するため、「小児医療費助成」の拡充に力を入れており、2023(令和5)年8月からは、対象年齢を中学3年生まで引き上げるとともに、保護者の所得制限を完全に撤廃した。所得に関わらず、わずかな負担で医療を受けられる制度は、子どもの健やかな成長を見守る保護者にとって大きな安心材料となるだろう。

また、市全体でも保育環境の整備が着実に進んでおり、2025(令和7)年4月には、12年ぶりとなる待機児童ゼロを達成した。「横浜」駅やみなとみらいエリアを擁する西区も、例外なく待機児童数はゼロとなっており、共働き世帯が働きながら安心して子育てできる環境が整えられている。

さらに、子育て中のファミリーを手厚くサポートする施設も充実している。西区地域子育て支援拠点「スマイル・ポート」は、就学前の子どもとその保護者が無料で利用できる広場で、予約なしで気軽に立ち寄れるのが魅力だ。子どもたち同士はもちろん、親同士の交流や専門スタッフへのお悩み相談も可能で、地域全体で子育てを支える温かい土壌がある。

文化・芸術の香り高い「中部エリア」と、水と緑をつなぐ戸部エリア周辺の都市計画

野毛山動物園
野毛山動物園

横浜市が策定した都市計画マスタープランにおいて、「戸部」駅周辺の戸部本町や伊勢町などは「中部エリア」に位置づけられている。

特に「戸部」駅周辺から南側の紅葉坂にかけてのエリアは、横浜の文化・芸術の拠点としての性格が色濃く、紅葉坂周辺には、「横浜能楽堂」や「横浜市民ギャラリー」、「神奈川県立図書館」、「神奈川県立音楽堂」といった文化施設が集積。さらにその南側には「野毛山公園」や「野毛山動物園」など、家族で楽しめるスポットも充実している。

また、かつて「横浜」駅と「桜木町」駅を結んでいた東急東横線の廃線跡は、遊歩道としての整備が進行中だ。完成した暁には、みなとみらい21地区や横浜駅周辺地区との連絡が強化されれば、水と緑を感じながら都心部を快適に移動できるネットワークが形成されると期待される。

「横浜」駅徒歩圏の圧倒的な利便性と、暮らしを支える生活施設

戸部エリアの魅力の一つとして、巨大ターミナル「横浜」駅を日常使いできる点が挙げられる。「横浜」駅へは京急本線を利用して1駅という近さで、徒歩での移動も十分に可能だ。

デパートやショッピングモール、映画館などが集まる「横浜」駅周辺を生活圏内にできることで、平日の買い物から休日のレジャーまで、あらゆるニーズが身近で満たされるだろう。

「横浜」駅前
「横浜」駅前

一方、「戸部」駅周辺には23時まで営業している「まいばすけっと 戸部駅南店」があるほか、「高島町」駅周辺には22時まで営業の「マルエツプチ 花咲町六丁目店」もあり、日々の買い物に困ることもないだろう。

神奈川県横浜市西区・「西区役所」
神奈川県横浜市西区・「西区役所」

さらに「横浜市西区役所」が至近にあるほか、周辺には警察署や郵便局に加え、小児科を含むクリニック、総合病院、休日急患診療所など、公共施設や医療機関へのアクセスも良好だ。

万が一の際にも安心できるインフラが整っており、多世代が長く安心して暮らせる環境が戸部エリアにはある。

「横浜」駅徒歩圏の利便性と穏やかな自然環境が魅力でファミリーに人気の街、戸部エリアの魅力
所在地:神奈川県横浜市西区 

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