海や生き物を楽しく学ぶ"エデュテインメント型水族館"

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館
新江ノ島水族館

2004(平成16)年にとしてオープンした”えのすい”の愛称で親しまれる「新江ノ島水族館」。目の前に相模湾が広がる「湘南海岸公園」にあり、右手に富士山、左手に景勝地・江の島が控える絶好のロケーションや、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩3分というアクセス利便性も魅力的な水族館だ。

「相模湾大水槽」
「相模湾大水槽」

館内に入ると広がるのは「相模湾ゾーン」。2014(平成26)年には世界初となるシラスの展示や、さまざまな生き物たちが潜む「岩礁水槽」、干潟や逗子沖サンゴの環境を再現した「海岸水槽」など、相模湾の海を切り取ったような水槽が並ぶ。ここでの注目は、館内の水槽最大規模を誇る「相模湾大水槽」。一斉にうねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は見応えたっぷり。水深による魚の種類の違いもひと目でわかる。

クラゲショー「海月の宇宙(そら)」
クラゲショー「海月の宇宙(そら)」

「クラゲファンタジーホール」は、クラゲを美しく展示するために考案したという球型水槽を中心に、壁面には大小13の水槽が据え付けられている。クラゲの生態や“えのすい”のクラゲに対するこだわりを、3Dプロジェクションマッピングを用いて紹介する「海月の宇宙(そら)」は、幻想的で大人にも人気のショーだ。

アオウミガメ
アオウミガメ

そのほかにも、水中カメラを通して魚を紹介したり、ペンギンたちの表情をビデオカメラを使ってライブで紹介したりと、えのすいトリーターたちが一生懸命に可愛がって飼育した魚たちを、様々な視点と発想で紹介してくれているのが伝わってくる。

コツメカワウソ
コツメカワウソ

また、建物には、神奈川県が設置した学習施設「なぎさの体験学習館」が併設されている。主に子どもたちを対象に、作品づくりや生き物をさらに感じることのできるプログラムを随時開催。「えのすいKids Club」の会員になると、通常2回分の入場料金で1年間何回でも入場可能で、会員限定のプログラムにも参加することができる。

新江ノ島水族館
所在地:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1  
電話番号:0466-29-9960
開館時間:9:00~17:00(最終入場16:00) ※イベントや季節により変動有り
休館日:年中無休 ※臨時休館日あり
https://www.enosui.com/

詳細地図