小田原お堀端発祥の「湯河原の名湯」

小田原お堀端 万葉の湯

小田原お堀端 万葉の湯
小田原お堀端 万葉の湯

「小田原お堀端 万葉の湯」は、2001(平成13)年に「お堀端商店街」にてオープンした。湯河原温泉の湯を気軽に楽しめるとあって、地域にとって欠かせない温泉施設となっている。全国展開している「万葉倶楽部グループ」だが、「小田原お堀端 万葉の湯」の特徴はやはり、「小田原城」が近いという立地だろう。「お堀端商店街」沿いには、上杉謙信・武田信玄が「小田原城」に攻め込んできた「幸田門」の遺構もある。そうした歴史性を損なわないように、町並みに合った外観デザインにしているのも特徴だ。

小田原お堀端 万葉の湯
小田原お堀端 万葉の湯

「小田原お堀端 万葉の湯」は、5つの“処”がテーマとなる。その第一は当然ながら“湯処”で、館内には露天風呂、檜風呂、貸切風呂、大浴場がある。第二の“味処”については、軽食から本格和食まで楽しめる施設「万葉庵」と「憩い処」。つづく第三の“癒処”だが、エステやマッサージという観点でも充実している。第四の“休処”はリラックスルームと貸部屋。そして第五は、小さな子どもが楽しめる部屋とインターネットコーナーが用意されている“遊処”だ。地域住民にしてみれば、館内にいるだけで充実した休日を過ごすことができ、観光客にとっても「小田原城」とセットにすることでより楽しい“小田原体験”となる。

小田原お堀端 万葉の湯
小田原お堀端 万葉の湯

その「小田原お堀端 万葉の湯」の高橋支配人は、「お堀端商店街振興組合」の理事長も務めている。約50店舗が加盟している同組合だが、商店街を活性化するために年間スケジュールを立て、それに沿って活動を。周辺の清掃や、“みどりのプロムナードの形成”がデザインコンセプトの緑化工事も実施。イベントとしては春と冬の「バルーンアート」、3月下旬に「小田原城」の堀でボートが漕げる「お堀deボート」。さらに7月には「氷の彫刻コンクール」と、市内の園児が書いた短冊を飾る「園児の夢の七夕祭り」がある。歴史性を観光資源とするイベントだけでなく、誰でも楽しめる要素があるというも大きな特徴だ。それらのイベントを満喫した後にはやはり、“湯河原の湯”で体を休めてはいかがだろうか。

小田原お堀端 万葉の湯
小田原お堀端 万葉の湯

小田原お堀端 万葉の湯
所在地:神奈川県小田原市栄町1-5-14 
電話番号:0465-23-1126
24時間営業
http://www.manyo.co.jp/odawara/

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