線路の上に築かれた緑と癒しの公園

港南台中央公園

港南台中央公園
港南台中央公園

JR根岸線「港南台」駅から徒歩10分ほどの場所にある「港南台中央公園」は、自然豊かなプレイパークのある公園である。41,400平方メートルの広大な敷地内には、芝生公園や遊具広場などさまざまな施設がそろう。

港南台中央公園
港南台中央公園

駅から向かった先の正面入り口に広がるのは芝生広場。思い切り走り回ったり、ボール遊びをしたり、ベンチでのんびり休憩したり、ランチを食べたりといろいろな使い方ができる。 ベンチの奥には何やら奥へ続く階段が見える。自然の山林を散策できる道が続く。軽く汗ばむくらいの程よい高低差は、日頃の運動不足を解消するにもぴったり。緑に囲まれていると気分も程よくリフレッシュできる。また、この周辺は野鳥の住処となっており、ウグイスの音が聞こえてくることも。頂上からは港南台エリアを見渡すことができる。

港南台中央公園
港南台中央公園

公園の東に位置する「遊具広場」にはクジラの複合遊具のほか、ブランコや砂場など小さな子どもが遊べる遊具がそろっている。広場の脇には根岸線の線路があり、電車を間近に見ることができるほか、広場の周辺には梅の木が植えられており、春にはピンクの綺麗な花を望むことができる。

港南台中央公園
港南台中央公園

毎週火、水、木曜日、そして第1、第3土曜日、日曜日には、「港南台生き生きプレイパーク」が開催される。プレイリーダーを筆頭に「自分の責任で自由に遊ぶ」をコンセプトにさまざまな遊具や発想を活かして遊ぶことができる。ハンモックやロープブランコなど他の公園ではあまり見られない遊具があるほか、かまどでの火起こしも体験できる。かまどでは食材を焼いて食べるなんて事も可能。可能な限り禁止事項がないのがプレイパークのルール。自由に遊ぶ中で何が「危ない」のか、その距離感を遊びの中で学ぶことが狙いだからだ。市民のボランティアスタッフと地域住民による管理運営委員会がリーダーとして見守ってくれるのも嬉しいポイントだ。

港南台中央公園
港南台中央公園

春にはソメイヨシノやヤマザクラなど花見を楽しむこともできる。のびのび過ごせる公園が生活圏内にあると無いでは生活は大きく変わるのではないだろうか。

港南台中央公園
所在地:神奈川県横浜市港南区港南台3-5-1 
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/..

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