たくさんのキャラクターに出会える大型ミュージアム

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

『ドラえもん』がお出迎え♪©Fujiko-Pro
『ドラえもん』がお出迎え♪©Fujiko-Pro

「藤子・F・不二雄ミュージアム」は、『ドラえもん』を代表作とする漫画家 藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを伝える文化施設。展示室は大きく2室。1は常設展示会場で、『ドラえもん』や『パーマン』、『キテレツ大百科』をメインとした作品のカラー原画が展示されている。もう1つの企画展示会場は、その時に応じた趣向を凝らしたテーマに沿って展示される。実際に描かれた原画の鑑賞はもちろんのこと、藤子・F・不二雄の豊かな発想を静かな空間で楽しみたい。

藤子・F・不二雄先生の机
藤子・F・不二雄先生の机

まんがコーナー
まんがコーナー

藤子・F・不二雄の仕事場を再現した部屋も必見。巨大な本棚に溢れんばかりに詰め込まれた資料は、その発想のためにどれだけ頭を巡らしていたかを想像させてくれる。2階には作品をもとに製作された動物オブジェが置かれているスペースや不思議体験ができるコーナーがある。さらに、2019年1月25日には子どもたちが遊べる「みんなのひろば」が大型リニューアルを迎える。ICTを活用した新しい仕掛けがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてほしい。

シアタールームも充実
シアタールームも充実

「Fシアター」では、このミュージアムでしか見ることのできないオリジナル映像を上映。入館時にチケットが1人1枚もらえるので1回しか観られないが、もっと作品を楽しみたい人は、まんがコーナーでゆっくりと本を手に取ってみるといいだろう。

屋上庭園「はらっぱ」ではたくさんのキャラクターに出会える
屋上庭園「はらっぱ」ではたくさんのキャラクターに出会える

人気の「ドラドラロール」と「ラテアートドリンク」
人気の「ドラドラロール」と「ラテアートドリンク」

3階には屋上庭園「はらっぱ」が広がっている。誰もが知っている「ドラえもんの土管の景色」や「どこでもドア」、お昼寝をする「パーマン」たちのフォトスポットも。さらに中にはミュージアムカフェも併設されている。作品にちなんだオリジナルメニューがさまざま用意されているので、ファンであれば眺めているだけでも楽しめる。今回は、人気メニューの「ドラドラロール」をご紹介。もともと期間限定メニューであったが、あまりの人気から現在ではレギュラーメニューに。さらに「ドラドラロール」にぜひ合わせたいのが「ラテアートドリンク」。どの絵柄になるかはテーブルでのお楽しみだ。アイスでもホットでもいただくことができる。

外観
外観

ミュージアムには駐車場がないため、交通機関でのアクセスとなる。小田急線・JR南武線「登戸」駅からは直行バスが10分間隔で運行されている。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
所在地:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1 
電話番号:0570-055-245(お問い合わせダイヤル)
開館時間:10:00~18:00(日時指定による予約制)
休館日:火曜日、年末年始 ※臨時休館あり
http://fujiko-museum.com/

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