物件周辺レポート

目指すゴールは2022(令和4)年「ひらしん平塚文化芸術ホール」のオープン!現在進行形で生まれ変わる見附台エリアの今をレポートします!

平塚市では現在、平塚駅西口から北西に位置する約2.5ヘクタールの公共用地「見附台周辺地区」の再整備を実施中です。A1・A2・B・Cブロックと4つに分けられた区画には、多様化する市民のニーズに応えられる新たな賑わいの拠点が創造されます。「市民センター」の建替えを中心に、公園や商業施設、周辺道路の整備など日進月歩で変貌する「見附台エリア」の現状をレポートします!

見附台エリア
見附台エリア

2019(平成31)年4月オープン「崇善公民館・ひらつか市民活動センター」

最初にご紹介するのは和モダンな外観が美しい「崇善公民館・ひらつか市民活動センター」です。再整備前はそれぞれ別の建物でしたが、「崇善公民館」は老朽化と耐震性、「ひらつか市民活動センター」は高額な賃借料による財政的負担が長年の課題となっていました。それらをまとめて解決するべく複合施設としてリニューアルされました。2階建ての同施設は、1階が「崇善公民館」としてホールや会議室、調理室、和室、事務室などを備えています。2階は「ひらつか市民活動センター」。会議室やキッズルーム、ミーティングスペースとなっています。建替えによって安全性の確保はもちろん、ユニバーサルデザインを取り入れ利便性が向上したほか、利用者同士の交流も活発になっているそうです。

完成したばかりでキレイ!

「崇善公民館・ひらつか市民活動センター」
「崇善公民館・ひらつか市民活動センター」

宿場町であった趣を感じます

平塚宿の江戸見附
平塚宿の江戸見附


日常生活の強い味方「アクロスプラザ平塚見附」

見附台周辺地区整備事業のA2ブロックとCブロックには、「アクロスプラザ平塚見附」が2021(令和3)年3月にオープン。東海道本通りを挟んで南北に連なる同施設には「オーケー 平塚店」を中核店舗として、全7店舗が入居しています。「エニタイムフィットネス 平塚見附町店」は24時間営業のため、仕事帰りや休日の早朝など、空いた時間の有効活用が可能です。「平塚デンタルクリニック」は土・日曜日、祝日も営業しているのでビジネスパーソンも安心して利用できます。その他にも子供向けの音楽レッスンや英語教室を開講している「大村楽器 平塚見附センター」や、「MACHIcafe+ローソン」、「くら寿司」、「焼肉きんぐ」と生活に密着した店舗がそろっています。駐車場は3カ所に分かれており、全160台を収容可能です。駐車券を必要としない先進システムを使用した駐車場となっています。

1階にはスーパーマーケット

「アクロスプラザ平塚見附」南
「アクロスプラザ平塚見附」南

駐車券のない駐車場です!

「アクロスプラザ平塚見附」北
「アクロスプラザ平塚見附」北


「ひらしん平塚文化芸術ホール」、「見附台公園」は絶賛、整備進行中

現在、整備が進んでいるのは見附台公園、見附台広場のあったA1ブロックに建設中の「ひらしん平塚文化芸術ホール」です。さまざまな文化芸術に触れることができる「文化の創造拠点」として、市民が誇りを持ち、多くの交流が生まれる場所を目指しています。すでに外観は完成しており、開放的なエントランスを望むことも可能です。開業は2022(令和4)年3月26日、今から楽しみですね。 同ブロックには「見附台公園」も新たに誕生予定です。コンセプトは「憩い・賑わい創出の起点」。緑陰や四季折々の自然が感じられ、居心地のよい居場所や回遊路がある公園として、芝生広場やプレイパークも整備されています。周辺道路も同時に整備が行われており、小さな子どもからシニアまでが安心して利用できる道路となる予定です。

絶賛工事が進行中!

「ひらしん平塚文化芸術ホール」
「ひらしん平塚文化芸術ホール」

開業は2022年3月!

芝生広場に設置される複合遊具
芝生広場に設置される複合遊具


文化技術がより身近になる公共施設

では、「ひらしん平塚文化芸術ホール」はどんな施設になるのでしょうか。外観は彩度を抑えた落ち着いた色調、軒や格子などの細部には旧東海道の宿場町を感じさせる要素を取り入れたデザインとなっています。施設1階には1,200人を収容可能な「大ホール」が整備される予定です。3層構造で、舞台と観客を身近に感じる臨場感に溢れたホールは市民活動の発表から、学校行事や大型鑑賞事業までさまざまな催しに対応可能。1階席約650席、2階約330席、3階約220席と座席は分かれており、用途に合わせて区切ることもできます。この他にもフラットで約200席設置可能な「多目的ホール」や、高い遮音性を誇る「大練習場」、大・小の「会議室」、ガラス張りで明るく開放的な「キッズルーム兼託児室」などが整備されます。2階は「湘南ひらつか七夕まつり」をはじめとする平塚市の魅力を発信する「多目的ラウンジ」や、広島にゆかりのある棋士・故木谷實九段の貴重な資料展示に気軽に囲碁を楽しめる「囲碁コーナー」、木工や絵画など創作活動ができる「文化芸術支援室」など、市民交流の場となる予定です。

文化芸術が身近に

「ひらしん平塚文化芸術ホール」 ※平塚市提供画像
「ひらしん平塚文化芸術ホール」 ※平塚市提供画像

市民交流の場

「ひらしん平塚文化芸術ホール」エントランスホール ※平塚市提供画像
「ひらしん平塚文化芸術ホール」エントランスホール ※平塚市提供画像


芸術ホールと同時期に供用開始予定の「見附台公園」

「見附台公園」は「ひらしん平塚文化芸術ホール」に隣接する公園です。既存の樹木を活かしつつ、新たにヤマザクラ等を植栽。四季の移ろいを感じられる公園へと進化します。芸術ホールとの相互利用ができるよう、ホワイエや多目的ホールに面した芝生広場も整備予定です。また、高麗山をモチーフとした芝山や、ゴムチップ舗装を施し、子どもが安心してのびのびと遊べる多彩な遊具、ユニバーサルデザインを取り入れた遠路に、落ち着いて休憩できるテラスも整備。多世代が心地よく過ごせる公園へと生まれ変わります。現状は遊具エリアから整備が始まり、芝生エリア、トイレと順次工事が行われる予定です。

多世代が心地よく過ごせる公園

「見附台公園」※平塚市提供画像
「見附台公園」※平塚市提供画像

芸術ホールに面した芝生広場

「見附台公園 芝生広場」※平塚市提供画像
「見附台公園 芝生広場」※平塚市提供画像


日常の通行がより安全に、快適に、賑やかに

最後に周辺道路の整備についても見てみましょう。「見附台周辺地区」の再整備では、区画周辺の道路も整備対象となっています。平塚駅からのメインルートである「東海道本通り線」は、旧東海道の宿場町(平塚宿)の歴史を有する通りです。高麗山を眺望するビュースポットや休憩できるベンチの設置、安心・安全に移動できる歩道の確保など、細部にまでこだわった作りになっています。「東海道本通り線」から芸術ホールへとつながる「見附町7号線」は、楽しむ移動・滞在に対応した歩行空間となっています。和を基調としたデザインは「東海道本通り線」と同じですが、バナーフラッグ付きの照明やサクラ並木など、ホールへの賑わいや期待感を演出。サクラは春の美しさはもちろんですが、夏には緑陰で暑さを和らげるよう計算されています。通りの途中には保全樹であるクスノキを活かした「見附台緑地」も再整備予定です。散歩やウォーキングの際には小休憩の場として積極的に利用したいですね。明るく近代的に生まれ変わる見附台エリア、今後の発展が楽しみです!

大きなクスノキは圧巻

整備中の「見附台緑地」
整備中の「見附台緑地」

広々と開放的!

「見附町7号線」
「見附町7号線」


発見ポイント!

再整備予定の「見附台公園」
再整備予定の「見附台公園」

  • 電柱・電線がなくて空が広い!
  • 毎日の生活に便利な施設が充実!
  • 近代的に生まれ変わるこれからが楽しみなエリア
  • この記事は2021年9月に作成しました。

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