公園に生まれ変わった18.41haの洋式競馬発祥の地

根岸森林公園

楽しげなオブジェが迎える
楽しげなオブジェが迎える

JR根岸線「根岸」駅から徒歩15分。小高い丘のある広大な敷地が見えてきたら、そこが「根岸森林公園」だ。ここは、1867(慶応3)年に洋式競馬が初めて行われた場所。戦前は海軍、戦後は米軍に接収され、ゴルフ場や住宅地として使用されていたが、接収が解除されると市が整備し、1977(昭和52)年より公園として新たな人生を歩むこととなった。

広々とした園内
広々とした園内

敷地内は、散策路、池、丘など、豊かな自然がさまざま表情を見せ、芝生広場では梅林、桜山、イチョウの森が季節の移り変わりを教えてくれる。遊具広場や見晴らし台もあり、子どもも楽しく遊べるはずだ。面積18.41ha、横浜にほど近い場所でこれほどまでに広い敷地はほかにないだろう。

競馬場としての歴史の面影
競馬場としての歴史の面影

公園として生まれ変わった根岸森林公園だが、競馬場だった時代も忘れてはいない。敷地内には馬の博物館や、ポニーセンターなどがあり、かつての記憶もきちんと受け継がれている。週末は家族連れで賑わうという根岸森林公園。たまには親子で思いきりキャッチボールでのコミュニケーションをとるというのもいいかもしれない。

横浜の街を見下ろす
横浜の街を見下ろす

根岸森林公園
所在地:神奈川県横浜市中区根岸台 
電話番号:045-641-9185
http://negishi-shinrin.jp/

詳細地図

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