DIY住宅レポート

『ユニホー花見川住宅』で、DIYを楽しむ池上さんのお宅をレポートします!

入居者が自由に部屋をカスタマイズしてOKという『グリーンハイツ町田』は、株式会社ユニホーによる分譲マンションです。DIYで自分好みに部屋をカスタマイズすることができるため、とても人気を集めています。今回は、同じくユニホーのリノベーション可能物件『花見川住宅』にお住まいの池上さん宅にお邪魔して、実際のDIYの様子や魅力についてレポートしてきました!

DIYで作ったカーテンボックス
DIYで作ったカーテンボックス

さっそく池上さんのお宅にお邪魔して、リビングを拝見させていただくと、白を基調とした室内でとても綺麗にカスタマイズされています。同じ間取りの手を加えていない入居前の部屋と比べてみると、その変わり様が一目瞭然ですね!

畳は業者さんに頼んで、フローリングにリノベーションされています。また、部屋に奥行を持たせる為に押入れ部分を少なくしたそうで、襖だった押入れも洋式の収納にリノベーションされています。こんなに大胆なカスタマイズができるのも、この物件ならではです。 その他のリノベーションは、なんと池上さんがDIYで仕上げたんだそうです。

Before

リノベーション前の和室のリビング
リノベーション前の和室のリビング

After

リノベーションで洋室に生まれ変わったリビング
リノベーションで洋室に生まれ変わったリビング


「元々、物を作るのは好きだったんですが、手探りで始めてみました」と仰る池上さん。それでこの仕上がりとは驚きです!DIYをやってみようと思ったきっかけをお聞きすると、「自分で好きな様にしたいのと、自分好みのものが売ってないんだったら作ってみようと思ったから」だそうで、「思ったほど難しくないし、失敗もしないですよ」と続ける池上さん。ということで、実際にどの様にDIYでリノベーションされたのかを、お聞きしていきたいと思います!

Before

元々の襖の押入れ
元々の襖の押入れ

After

すっきりとした印象の様式の収納
すっきりとした印象の様式の収納


DIYの中でも、池上さんが最初に手がけたのは壁の漆喰塗りだそうです。漆喰は水分を吸収するので、湿気が高い日本の風土に適していると言われています。また、その美しさも人気の理由です。池上さんも初めてチャレンジしたそうですが、リビングをはじめ、玄関の壁もきれいに漆喰塗りが施されています。

壁の漆喰塗り
壁の漆喰塗り

そこで、実際に塗っているところを見せていただくと、思っていたより手軽な作業で、自分でもできそうな気がするから不思議…!コツをお聞きすると「ダマを作らないこと」だそうで、「試しに一面だけ塗ってみるといいかも」というアドバイスをいただきました。例えばトイレなどの小さいスペースから始めてみると、いいかもしれませんね。


お部屋全体の壁はほぼ漆喰塗りされているのですが、テレビ裏の壁だけは壁紙になっています。自分好みの色々なデザインを楽しみたい、池上さんのアイデアです。壁紙は、なんとお一人で数枚のクロスを画鋲で止めながら、2時間ほどで完成させたんだとか!やり方はネットの動画などを参考にしたそうです。いきなりクロス張りをやるのは不安…という人は「家具の後ろの見えないところに少し張ってみて、練習するのもいいかもですね」とのこと。

Before

元々の白色クロスの壁
元々の白色クロスの壁

After

After:木目調の壁紙
After:木目調の壁紙


細かいところでも、カーテンボックスも池上さんがDIYで仕上げたものだそう。漆喰塗りとマッチしていて、とてもオシャレです。カーテンも寸法が合う様にご自身でカットされたそうです。別の入居前のお部屋と比べてみると、とても明るい印象になったのが分かります。何の変哲もないガラス戸が、DIYでこんなにもオシャレに変身するんですね!

Before

元々のシンプルなスタイル
元々のシンプルなスタイル

After

おしゃれで明るい印象になったガラス戸
おしゃれで明るい印象になったガラス戸


また、お部屋のちょっとしたところにも、DIYで作られたアイテムがありました。例えば、冷蔵庫の横にあるマグネット。こちらは100円ショップで売られているチョコレートの型を利用して作ったそうです。キッチンの調味料の隠しボックスもDIYで作ったものなんだとか。いきなり大掛かりなDIYは難しいかも、という方は、こういった小さなアイテムからチャレンジしてみると、いいかもしれませんね!

手作りマグネット
手作りマグネット

隠しボックス
隠しボックス


最後に池上さんにDIYの魅力をお聞きしてみました。「生活する中で、ここをどうしようかな?と思ったりするのが楽しいです。例えば、お出かけ先のショップのレイアウトが素敵だったりしたら、それを参考にして作ってみたり。自分のお気に入りをそばに置いておけるから、眺めているだけでも楽しいですね」。

池上さん
池上さん

また、これからDIYを始める人にアドバイスを頂くと、「一度にやるとお金もかかるので、ちょっとずつやっていくといいかもですね。練習できるお部屋を確保して、遊んでみるのもいいかもですよ」とのことでした。