伝統文化を大切にする歴史ある保育園

社会福祉法人仁成会 尚花愛児園

保育園の外観
保育園の外観

2015(平成27)年に創立70周年を迎えた、綱島エリアの中でも歴史ある保育園。創設は、戦後の混乱期の中での乳幼児の保育を目的に、前園長が自宅を開放したことにはじまる。当時、定員20名だった園も、時代を経て徐々に増員、増築され、現在では入所定員207名まで施設の規模を拡大。また、1994(平成6)年3月には、事業の継続安定や保育の質的向上を図るため、社会福祉法人仁成会を設立。現在は、「尚花愛児園」、「第二尚花愛児園」、「尚花ぞうさん保育室」の3施設を運営し、保育事業にさらなる力を入れている。

子どもたちが思い切り走り回れる園庭
子どもたちが思い切り走り回れる園庭

「尚花愛児園」では、“明るくバイタリティーのある、思いやりに満ちた豊かな心を持った子どもを育てる”という方針の下、独自の保育目標を定め、子どもたちの年齢に合わせたさまざまな活動を行っている。例えば、子どもたちに基礎的生活習慣を身につけさせることを目的とした、礼儀作法や食作法といったマナーを学ぶための活動、グローバル化を視野に入れた英語を取り入れた活動や教育文化施設をめぐる園外保育など、子どもたちの成長に対して長期的視点にたった保育活動に積極的に取り組んでいる。こうした活動は、専門講師、専任保育士の指導のもとに行われており、しっかりとした保育計画に基づく保育がなされている。

お祭りやクリスマス会など年中行事が行われる大ホール
お祭りやクリスマス会など年中行事が行われる大ホール

また、その中でも特徴的なのが4歳児と5歳児を対象とした「鼓隊」。これは音感を育て、社会性を養うことを目的とした活動で、子どもたちは、年10回の専門講師による指導を受け、地域行事などにも参加する。1983(昭和58)年の開始以来、園の伝統的活動のひとつとなっている。

4月に開園したばかりの「尚花ぞうさん保育室」
4月に開園したばかりの「尚花ぞうさん保育室」

同じ敷地内には、2016(平成28)年に開所した0歳児(6ヵ月)から2歳児が入所する「尚花ぞうさん保育室」、園を出て歩いて10分程の所には、6ヵ月から就学前の年齢児童を対象とした定員90名の「第二尚花愛児園」がある。「尚花ぞうさん保育室」は、「尚花愛児園」および「第二尚花愛児園」の卒園後の受け入れ先として確保されている。 地元の伝統ある保育園として、知名度とともに事業内容に対しての評価も高く、人気の保育園となっている。

社会福祉法人仁成会 尚花愛児園
所在地:神奈川県横浜市港北区綱島西2-15-8 
電話番号:045-542-4282
保育時間:7:00~19:00(土曜日7:00~16:00)
休園日:日曜日、祝日、年末年始
http://www.shoka-aijien.or.jp/

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