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だるまキッズ大師園
園長 高田房子さん

周辺環境を活かした保育と
英語に親しむ環境づくり

川崎大師」まで徒歩1分の好立地にある川崎認定保育園「だるまキッズ大師園」。毎日「大師公園」に遊びに行き、お大師様に見守られながら、子どもたちはのびのびと遊んでいます。あたたかい家庭的な雰囲気で、英語にも触れられる保育園。そんな「だるまキッズ大師園」について園長の高田房子さんにお話を伺いました。

まずは園の沿革や教育方針について教えてください。

だるまキッズ大師園

川崎市の人口増加に伴う保育ニーズの高まりを受けて、川崎市から保育室を開設しませんかと申し出がありました。それがきっかけで川崎保育室「だるまキッズ大師園」を開設しました。2013(平成25)年に川崎認定保育園になり、この4月で7年目を迎えています。

だるまキッズ大師園

園の保育方針は「伸び伸びと遊び、生き生きと生活出来る保育」「安心して子どもを預けられ、子育ての喜びが共感できる保育」「地域との関わりを大切にし、近隣の方々から見守られる保育」で、それぞれ想いが込められています。

いつもはどんなことをして過ごしているのでしょうか。 「大師公園」へもよく行かれるそうですね。

だるまキッズ大師園

登園をしてまず、一日元気に動けるようにミッキーやアンパンマンの歌で体操をします。その後、牛乳やお茶などで水分補給をしてから、「大師公園」へ。子どもたちは広々とした公園でめいっぱい遊び、帰ってきたら手を洗って、お昼ご飯を食べます。お昼寝して、目が覚めたらおやつを食べて、降園までの間、絵本読んだり、手遊びをしたりします。

大師公園

だるまキッズ大師園」は立地がすごく良いんです。雨が降らない限りは毎日「大師公園」へ行って遊びます。遊び方に悩むほど広々とした公園ですが、小さい子どもも安全に遊べるようにと囲いをしてあるスペースがあるので、そこで自由遊びをすることが多いです。
広い公園の中の一角ですが、象さんの滑り台や電車を模した遊具があったりと、園児たちにとっては十分な広さで、のびのび遊んでいます。私たちもハラハラせずに見守ることができます。

瀋秀園

また、「大師公園」は子どもたちに四季を感じてもらう良い場でもあります。春は桜、夏は噴水があり、秋は黄色く紅葉する銀杏や、夕焼けもきれい。冬もお日様が出ている日は出掛けて、冬の澄んだ空気や植物の変化を感じてもらっています。
ほかにも、「大師公園」の一角には瀋秀園(しんしゅうえん)があります。中国式の見事な山水庭園で、樹木が茂り、滝や築山もあります。園児たちと公園を散策しながら、屋外での遊び場や自然に恵まれた良い環境だなとしみじみ感じます。

キンカーンインターナショナルスクールが運営主体ということで、英語に親しむ機会が多いようですね。卒園までにどのくらいの基礎が築かれるものですか?

本だな

国際的な基礎を育てましょうという目的もあるのですが、2歳の子どもたちには日常の中で英語を耳にすることで親しんでもらうのが特徴ですね。英語の先生が通常保育を一緒に行っていて、毎日日本語と英語をいっしょくたに耳にしているという状況です。
わたしたちが「みかん」と言い、英語の先生は「orange」と言う。そうした環境にあるため、2歳になり言葉が増えてくる中でごく自然に、英語が出てくるようになります。

園児二人

先生の言っていることをマネっこするというレベルですが、「Yes,I am.」と答えたりすると、お母さんたちもびっくりされています。うちの子、英語しゃべれるんですね、なんて。
「パパ」や「ママ」もやっと言える頃から英語に触れる環境づくりができることは、保護者の方々にも喜んでいただけているようです。英語以外にも知育プログラムがあり、保育の中で絵を描いたり、ブロックの遊びなどをしています。ほかにも保育の一環として、音楽リズムもあればリトミックも取り入れています。

子育てサロンについて教えてください。

お人形

子育てサロンは、地域の子育て中のママに利用してもらうのが目的で、月に1回開催しています。通園している園児たちが10時に外に遊びに行っている間に、ここのお部屋を1時間開放しています。お母さんたちのフリートークだったり、子育て相談をして、その後にベビーマッサージやヨガ、英語などの講座を組んでいます。利用は無料で、皆さん結構来てくださいます。多い時で30組、少なくても10組くらいで、お近くの方が多いです。

その他、だるまキッズ大師園の特色や特徴のある行事やイベントなどがあればお聞かせください。

部屋

父兄だけではなく、おじいちゃん、おばあちゃんをお呼びする会をしています。お孫さんが行っている保育園はどんなところか、実際に来ていただいてどのように遊んでいるのかを見て頂きます。9月の敬老の日にあわせた金曜日にして、泊って行けるように設定しています。保育園でのお孫さんの様子を見ることを楽しんでもいただけているようです。

大師出入口

そのほか、親子遠足も実施しています。大型バスで、千葉県袖ケ浦市にあるドイツ村に行っています。「大師」ICから30分くらいで到着するので、その前にサツマイモ掘りをして、焼き芋を食べてからドイツ村に行って遊びます。遠足に行くと保護者も職員もぐっと近くなるんです。特に日常的にはお見かけする機会の少ないお父さん方も、遠足に積極的に参加していただけるので、交流の場という意味でも今後も続けていきたいですね。

最後に、園周辺の子育て環境について、どんな魅力があるかお聞かせください。

この地域は新興マンションができて、多くの子育て世代が入ってきています。若い世代の方も多く賑わいがあると思います。便利で物価も安く住みやすいと思います。

園長

今回、話を伺った人

だるまキッズ大師園

園長 高田房子さん

だるまキッズ大師園
所在地:川崎市川崎区昭和2-2-2
電話番号:044-288-0116
URL:http://www.daruma-kids.com/

※2015(平成27)年4月実施の取材にもとづいた内容です。 記載している情報については、今後変わる場合がございます。

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