SPECIAL - 開成町の現在と未来 -

発展を続ける開成町・町民が主役のまちづくり

開成駅

酒田村と吉田島村が合併して「開成町」となったのは、 1955(昭和30)年2月1日。町名を冠する小田急小田原線「開成」駅は1985(昭和60)年に開業した。

開成」駅周辺ではこれまでに、「開成駅周辺地区土地区画整理事業」「開成駅屋敷下南地区土地区画整理事業」「開成駅屋敷下地区土地区画整理事業」「開成駅道通河原地区土地区画整理事業」「開成駅東口D地区土地区画整理事業」が進められてきた。

開成町の地図

こうした着実なる発展の系譜に、さらに書き加えられる事業が、「開成町南部地区土地区画整理事業」である。該当区域は牛島、宮台、吉田島地区の約26.8ヘクタールで、県西地域における活性化に繋がる産業地と優れた住宅地から成り立つ新市街地として位置づけられている。2007(平成19)年11月27日から2015(平成27)年3月31日の事業期間が終わり、新しく町名を「みなみ」とし街はさらなる魅力をまとうこととなる。

開成町の計画図

「開成町南部地区土地区画整理事業」のコンセプトとなるのが、「水と緑を生かしたまちづくり」だ。

具体的な取り組みとして「水」は緑道や公園にせせらぎ水路を設け、住民がより親しみを持てる景観づくりを目指し、「緑」については歩行者専用道路に緑を設け、計画されている公園と緑道とを結ぶことで緑のネットワークを築こうとしている。水と緑に恵まれた開成町にふさわしいコンセプトと言えるだろう。

開成町の人口推移

人口が増加しているというデータは、開成町のこれまでの取り組みによって街の魅力が増していることの証左でもある。開成町が誕生した1955(昭和30)年以降、人口増加の一途をたどり、2010(平成22)年の国勢調査によって県内トップの人口増加率であることが明らかとなる。

さらに2005(平成17)年から2010(平成22)年の年少人口増加率も県内第2位、合計特殊出生率についても、ここ10年では1位と2位を行き来している。

マックスバリュ 開成駅前店

合計特殊出生率が高いということは、言い換えると、子どもを産みやすく育てやすいということになるが、事実、2002(平成14)年に「酒田みずのべ保育園」が開園。2010(平成22)年4月には「開成町立開成南小学校」が開校した。生活環境という観点からも、2006(平成18)年に「マックスバリュ 開成駅前店」が開業するなど、人口増加に伴って、街は確実に発展している。

開成町の計画図

2012(平成24)年12月12日、いつまでも住み続けたいと思えるまちづくりを基本姿勢とする「第五次開成町総合計画」が議決され、明るい未来に向けて人と自然が輝くまち・開成に向かって歩み始めている。

これらを踏まえると、開成町での生活は、発展を続ける街ならではの活力を感じ、未来を思い描くときの高揚感を覚えること、とも言えるのではないだろうか。

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