豊かな自然に恵まれた「生田緑地」を散策してきました!

小田急小田原線「生田」駅周辺には、首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有する「生田緑地」があります。サクラ、ハナショウブ、紅葉など、四季折々の自然を身近に感じることができるのはもちろん、「かわさき宙(そら)と緑の科学館 サイエンスプリン」、「川崎市岡本太郎美術館」、「川崎市日本民家園」、「伝統工芸館」といった施設が点在するので、多様な楽しみ方ができます。
今日は、「生田緑地」の各スポットを実際に歩き、ファミリーで楽しめそうな場所を中心にレポートしたいと思います。

さっそく「生田緑地」の東口からスタートします。入口にある総合案内所「東口ビジターセンター」では、「生田緑地」の見どころや、各所のイベント情報が満載のパンフレットが多数置いてあります。出入り口には、その日のイベント情報やプラネタリウムの上映時刻などが掲示されているので、要チェックです。また川崎市独自の水源地から採取された良質の天然水「生田の天然水」も販売されており、地元川崎の新鮮野菜販売「森のマルシェ」も「東口ビジターセンター」で開催されています!
さて、ここから木立の自然を感じながらメインロードを進むと、開放感がある広大な「中央広場」が見えてきます。平日でも大勢の園児や憩いを求めてやってくる地元住民で賑わっています。水の飛び出す噴水は、夏場には子どもたちに大人気!日常の公園遊びの場としても、満喫できそうです。

隣に「東口駐車場」あり古民家 「東口ビジターセンター」

のびのびと
過ごせる芝生広場
広大な敷地に芝生が整備された「中央広場」


遠足にきた園児が、「電車があるー!」と大声で目を輝かせながらブルートレインに向かって駆け寄っていきます。この客車は、かつて実際に使用されていたものを展示しており、車内に入ることもできます。お子さんだけでなく、大人もちょっとした旅気分を味わえます。広場のもう一方には、迫力ある蒸気機関車もあり、記念撮影をする人が多数集まっていました。階段を上れば、操縦席を見ることもできます。

車内は科学館の
開館日に見学可能
「ブルートレイン」客車の内部

機関車大迫力の蒸気機関車「D51」


「中央広場」に隣接するように「かわさき宙(そら)と緑の科学館 サイエンスプリン」があります。主に、プラネタリウムや展示室、実験室や学習室で構成され、3階は天体観測スペース「アストロテラス」があります。「世界最高の星空」との呼び声が高いプラネタリウムは、中学生以下は無料で、土日祝日には子ども向けの時間帯も設定されているので、親子で気軽に楽しめそうです。プラネタリウムは毎月異なるテーマを取り入れた解説付きですし、館内では科学体験のイベントも開催されているので、何度も足を運んでみたくなりますね。売店では、宇宙食や実験キットなども取り扱っているので、小学生のお子さんの夏の自由研究などにも有効かもしれません。1階カフェは「中央広場」からの出入りも可能で、テラス席やジュース付きキッズプレートもあり、小さいお子さん連れのファミリーにぴったりです!

イベント多数開催 「かわさき宙(そら)と緑の科学館 サイエンスプリン」

「季節の星めぐり
星座ラテ」も!
隣接のカフェ「星めぐり」


広大で荘厳な自然に抱かれた緑地の敷地内には、見応えのある施設が他にもあります。「川崎市立日本民家園」は、江戸時代の民家など25の文化財建造物を移築・展示した野外博物館で、本館の展示室で民家の基本を学ぶことができます。民家は広範囲に点在しているので、例えば、緑地内のある遊歩道の階段を歩いていると、古民家の藁葺屋根が見えることもあります。その外観を垣間見るだけでも日本の原風景を想起させてくれます。
民家園の西門も兼ねた「伝統工芸館」では伝統的な藍染めを体験できます。ビギナー向けの「ハンカチの藍染め体験」は、親子で気軽に挑戦できそうです。この日は外国からのお客さんが大勢見学していました♪

催物も開催
しています
日本民家園 「川崎市立日本民家園」正門

庭には藍の
畑もあります
「伝統工芸館」の館内(8基の藍がめ)


メタセコイアの林の近くに、「川崎市岡本太郎美術館」があります。美術館への階段を上っていくと、圧巻のモニュメント「母の塔」が空に向かい堂々たる姿でそびえ立っています。陽当たりのよいカフェテリア「TARO」も併設しており、パスタなど美味しそうなメニューをいただけるようです。メタセコイアの林の中には「奥の池」、脇には「生田緑地湧水」の一角があり、解説看板が設置してあるので自然の豊かさを文字でも確認することができます。そこに梅園入口と目印があるので歩道を登ってみますと、見事な紅白梅が咲き乱れていました。登り坂の疲れが癒されるほどの美しさです。

母の塔「川崎市岡本太郎美術館」の『母の塔』

美しい紅白梅梅園 「梅園」


他にも、藤子・F・不二雄氏の作品世界やメッセージを原画等の展示で表現している「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」もあります。施設内には、ミュージアムショップもあり、キャラクターをモチーフにしたさまざまなグッズが販売されています。また、「生田緑地」の自然環境には、まだまだ魅力的なエリアがたくさんあります。シジュウカラ、メジロ、エナガ、コゲラ、シロハラ、コジュケイなどの野鳥を観察することができるという「野鳥の森」や、「自然探勝路」、「ホタルの里」、「あじさい山」など、敷地内には四季折々の自然を享受できる、散策に向いたエリアが各所に存在します。

川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム 「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」

どんな野鳥に
出会えるのか!?
「野鳥の森」の散策路


自然を活かした広大な緑地のため、敷地内は坂道も多く、緩やかな坂から比較的アップダウンのきつい坂まで多様です。「生田緑地」で一番の高さである「枡形山」は標高84m。頂にある「枡形山広場」に行くには、登りは汗ばむほどですが、展望台からの360度パノラマの景色は一見の価値があります。東西南北に、十二支とマップがあるので、目に入る景色と照らし合わせると位置関係がよく分かります。ちなみに、展望台に上がるには、エレベーターもありますのでご安心を。
広場には桜の木が多数あるので春にはお花見スポットとしてもぴったりですし、遊具・お手洗い・自動販売機もあるので、お子さんも十分に楽しめるスポットだといえます。このように、「生田緑地」は、休日に家族でゆったりと楽しめる広大な公園であり、また、日常的に気軽に遊ぶことができるスポットでもあるということが分かりました!

見晴らしの良い
展望台!
「枡形山展望台」東(卯)方向の眺望

「枡形山広場」の遊具


「豊かな自然に恵まれた『生田緑地』を散策してきました!」 発見ポイント!

展望台「枡形山展望台」

  • (1)四季を通じて楽しめる自然がいっぱい!
  • (2)ファミリーで楽しめるスポットも満載!
  • (3)自然と施設が充実しているので、リピートしたくなる!
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ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス ※建物外観完成予想図/図面を基に描いたもので、完成時に実際と異なる場合がございます。

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