作り上げるのは大学生たち、若者の活力溢れる街のイベント

しんゆりマルシェ

バグパイプの演奏隊が会場を練り歩く
バグパイプの演奏隊が会場を練り歩く

毎年秋に開かれる、食とアートの祭典「しんゆりマルシェ」。地名の由来・山百合の花言葉にある「人生の楽しみ」を感じる場所となるようにという想いを込めて2014(平成26)年からスタートした。「新百合ケ丘」の大きなイベントの一つとして年々盛り上がりを増し、2017(平成29)年開催時の来場者数は、3万人強にものぼった。

様々なテントが立ち並ぶ
様々なテントが立ち並ぶ

会場の「新百合ヶ丘」は昭和40年頃に造られた比較的新しい街で、造成当初からの住民だけでなく、近年も緑が多く利便性が良いことから新たに移り住む若い世代も多い。そこで、新たに移り住んだ人々にも長く住んでもらうために、子どもからシニアまで多世代が交流できる場が必要となってきたことから「一般財団法人川崎新都心街づくり財団」では、近隣の大学と協力して本イベントを企画。駅前にある「昭和音楽大学」など10大学以上が参加し、イベント当日の装飾やパンフレット作り、ワークショップなどの企画、運営には多くの大学生が携わっている。

グルメからワークショップまで楽しめる
グルメからワークショップまで楽しめる

会場は小田急線「新百合ヶ丘」駅南口の3カ所からなっている。第1会場の「新百合ヶ丘ハウジングギャラリー」には、「新百合ヶ丘」周辺のレストランやカフェが出店するや、近隣で採れた新鮮な野菜など地元のおいしい食品が並ぶ「しんゆりファーマーズ」に、地元の食が集結。また、親子参加型のワークショップやステージでのショーが行われており、楽しい思い出作りになるだろう。

各会場でのイベントも盛りだくさん
各会場でのイベントも盛りだくさん

第2会場の「ゆりてらす・リリエンヌ通り」では、約50軒ものアートやクラフトのショップが出店。作家と話をしながらショッピングを楽しむことができる。第3会場の「マプレ専門店街」では、薬局による健康チェックや特設ステージでのパフォーマンスを実施。幅広い世代が同じ時を過ごし「新百合ケ丘」の魅力に触れられる充実の1日だ。

 

しんゆりマルシェ
http://shinyurimarche.jp/

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