ショッピング施設や交通アクセス、子育て施設に恵まれた海辺の街、横須賀市三春町

横須賀市は神奈川県南東部に位置し、神奈川県内では4番目に人口が多い。三春町は横須賀市の中心部からやや南、「堀ノ内」駅の周辺に広がるエリアで、利便性と落ち着いた佇まいに恵まれた住宅地が広がっている。

江戸時代から江戸防御の拠点に

横須賀市は江戸時代から国防の拠点とされ、三春町の東、今の「神奈川県立横須賀大津高等学校」のある場所には、江戸湾を防衛する「大津陣屋」が置かれていたという。

明治維新後は旧日本軍の基地が整備され、戦後は米軍基地が設けられたことからインターナショナルな雰囲気が漂うようになった。

近年、横須賀市は「国際海の手文化都市」をスローガンに、交流人口の増加に努めている。エリアの北に「神奈川県立保健福祉大学」が誕生したこともその成果だ。

京急本線の主要駅「堀ノ内」駅最寄り

京急本線と京急久里浜線の「堀ノ内」駅
京急本線と京急久里浜線の「堀ノ内」駅

「堀ノ内」駅に近い三春町は交通アクセスの利便性も高い。「堀ノ内」駅は京急本線と京急久里浜線が分岐する主要駅で、モーニング・ウィング号を除くすべての電車が停車する。快特に乗れば「横浜」駅まで約32分、「品川」駅には約49分と所要時間も短い。一部の電車は都営地下鉄浅草線に直通し、「新橋」駅や「東銀座」駅、「日本橋」駅方面へのアクセスも良い。

朝の時間帯には「堀ノ内」駅からは「羽田空港」や「成田空港」へ直通する電車もあり、旅行や出張の際のアクセスも便利だ。

エリア内を国道16号が通過しているため、自動車も使いやすい。横浜横須賀道路の「浦賀」ICや「佐原」ICも近く、横浜市中心部方面へのドライブも楽しめる。

多彩なショッピング施設が徒歩圏内

多彩な店が入る「リヴィン よこすか店」
多彩な店が入る「リヴィン よこすか店」

三春町周辺はショッピング施設にも恵まれている。エリアのすぐ北側に広がる「よこすか海辺ニュータウン」には、「島忠・ホームズ 横須賀店」や「リヴィンよこすか店」、「エイビイ平成町店」、「Vispo YOKOSUKA」、「コジマ×ビックカメラ横須賀店」といったショッピング施設が集まり、多彩な買い物ニーズを満たしてくれる。

国道16号を北へ走れば、「イオン 横須賀店」をはじめ多くの専門店が入る大型ショッピング施設「ショッパーズプラザ横須賀」もあり、買い物の選択肢は豊富だ。

近隣に複数のこども園が揃う

横須賀市では子育て支援に力を入れており、待機児童が多い0~2歳児を対象とした保育事業の拡大、小規模保育や事業所内保育、居宅訪問型保育の整備、認定こども園の普及支援などを進めている。

「公郷こども園」をはじめ子ども園が充実
「公郷こども園」をはじめ子ども園が充実

三春町周辺でも「青い鳥幼稚園」や「玉成保育園」など幼稚園、保育施設に加え、「公郷こども園」や「三和こども園」、「認定こども園大津こども園」など子ども園が充実し、多様な子育てニーズに対応している。

海辺の散策を楽しめる「うみかぜ公園」

海と緑が美しい「うみかぜ公園」
海と緑が美しい「うみかぜ公園」

三春町は自然に親しめるスポットも多い。エリアの北、「よこすか海辺ニュータウン」の海岸沿いは「うみかぜ公園」となっており、海辺に花壇や遊具、芝生広場などが広がる。この公園は「都市景観大賞」の景観形成部門賞を受賞しており、美しい景観も魅力だ。

子どもに人気の「根岸交通公園」
子どもに人気の「根岸交通公園」

エリアの南に広がる「根岸公園」には遊びながら交通ルールを学べる「根岸交通公園」をはじめ、夏には子どもでにぎわう「根岸公園水泳プール」もあり、思い思いのひと時を過ごせる。プールはエリアの東「馬堀海岸公園」にも「馬堀海岸公園水泳プール」があり、こちらも子どもに人気だ。

海岸沿いの美しい風景と充実したショッピング施設、利便性の高い交通アクセスが揃う横須賀市三春町。ここは住宅地として理想の街といえるだろう。