働く保護者や子育てに奮闘する家庭の強い味方

海老名市立子育て支援センター(ファミリー・サポート・センター)

海老名市立子育て支援センター(ファミリー・サポート・センター)
海老名市立子育て支援センター(ファミリー・サポート・センター)

小田急小田原線「海老名」駅から徒歩20分、「子育て支援センター」は子育て中の保護者と子ども、これから子育てを始める方を対象とした育児支援施設である。育児についての相談を受け付けているほか、親子の集うスペースの提供、育児に役立つ情報提供、講座の開催等を行なっている。「おやこプレイルーム」は親子が自由に遊ぶことができるスペース。きれいな部屋には絵本や遊び道具が揃っている。

おやこプレイルーム
おやこプレイルーム

「年齢別サロン」は同年齢のお子さんと親が交流を深めることができる。生後1~5か月、6~11か月、1歳児、2歳児以上の4年齢に分けられており、子育て悩みも共有できる。妊婦さんの見学も可能。「すくすく広場」は年齢に関係なく親子で自由に広い部屋を使って遊ぶことができ、親子同士の交流を深める場、お友だち作りの場として利用できる。開催日には50組ほどの親子連れで賑わうという。その他にも「親子リトミック」、「赤ちゃんたいそう」、「ワーキングママへの準備講座」(平成28年度実施例)など子育てに役立つ講座や、ママのリフレッシュのための講座が定期的に行われている。

自由に遊べる「すくすく広場」 width=
自由に遊べる「すくすく広場」 width=

同施設では、子どもが病気の回復期で親が就労で急に休めない時などに、看護師が親に代わって子どもの状態に合わせた適切な保育・看護を行い、病気の回復を促す「病後児保育」も実施している。いざという時に、子育てと就労の両立を支援するとともに、子どもを健全に育成することを目的にしている。「病後児保育」は、市内在住者の生後8週間から小学校3年、保護者が保育できない状況にあり、医師による同意が得られていることが対象となる。

「すくすく広場」には赤ちゃんコーナーもあるので安心
「すくすく広場」には赤ちゃんコーナーもあるので安心

「子育て支援センター」には育児の援助を受けたい人(利用会員)と育児の援助を行いたい人(援助会員)とがお互いに会員となり、育児について助けあう会員組織「ファミリー・サポート・センター」が併設されている。保育園や幼稚園など保育施設までの送迎や、保護者(利用会員)が病気・介護・出産などで子育てができない状況の時に子どもを預けることができる。会員になるには電話で予約を取り説明会を受けて登録をする必要があるが、入会金や登録料はかからない。近年、人口増加を続ける海老名エリアにおいて、充実した子育てサポートがあるのは心強い。

海老名市立子育て支援センター(ファミリー・サポート・センター)
所在地:神奈川県海老名市中新田377 
電話番号:046-231-2111
相談:月~土曜日8:30~16:30
おやこプレイルーム:月~土曜日9:00~11:30、13:00~16:00
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/co..

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